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zoom RSS 店頭から姿を消した「六甲のおいしい水」!

<<   作成日時 : 2012/08/01 12:13   >>

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今年の8月で大阪から関東方面への転勤で、ここ山梨県で暮らして早27年経ちました。

東日本と西日本の水の違いにも慣れ、普段の飲料水は主に水道水を利用していますが、やはりうどんの出汁を取る際には西日本の水「六甲のおいしい水」を使っています。

昆布出汁が出難い関東ローム層の硬水を使うと鰹出汁では物足りず、どうしても醤油を多めに使ってしまって甘ったるく色の濃い出汁に仕上がってしまうので、昆布出汁を引き出すには軟水が必要です。
(注:ヨーロッパ等の海外に比べればやや硬水の関東も含め日本国内のほとんどは軟水といわれています)

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●やはり昆布の出汁を取るには軟水を使うのが関西流の出汁の取り方!



よく関東の人は関西のうどんの出汁の色を見ただけで薄味と誤解してしまう風潮がありますが、けっして薄味ではなくて必要以上に醤油を使わないだけです。

私に言わせれば関東の出汁は色は濃いのですが、けっして味も濃いとは思いません。

それは味の濃い薄いの比較ではなく、甘さを好む関東の味に比べ塩からさを強調する関西との味の比較と言った表現を使った方が正しいかも知れません。その味の好みは玉子焼きにも表わされ、関東では砂糖、 関西では塩を加えて玉子を調理します。また、関西では塩分濃度の高さを「辛い」と言って、ショッパイや塩辛いと言う表現はしません。

少し脱線しましたが、関西に比べてやや硬水の関東の出汁はそれなりに美味しいのですが、鰹に含まれるイノシン酸と醤油のうまみの主成分のアミノ酸(グルタミン酸、アスパラギン酸も少量含む)だけなので、やはり昆布に多く含まれるグルタミン酸が少ないのはうどんの出汁としては致命的な欠陥である様に思います。

その昆布出汁を抽出するのに必要不可欠である軟水系の「六甲のおいしい水」が最近になって東日本の店頭から姿を消してしまったのです…!

その理由 : 2012年6月5日には製造拠点の複数化による供給能力向上と安定化を目的に全面刷新を行い、商品名を「六甲のおいしい水」から「おいしい水 六甲」に改められ、販売エリアを西日本に限定。一方で東日本には新たに「おいしい水 富士山」を発売したことで、ブランド名を「おいしい水」とした。同時に復活設定となった小型サイズは従来品比20%増量の600mlとなった。

【付録】全国都道府県別・平均硬度ランキングを発表!(←クリック)


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●東日本の店頭より姿を消した「六甲のおいしい水」…入手経路がネット通販だけでは寂しい!








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追記:山梨県の大月市には「弥生の舞」という超軟水と言われる水がある事も伝えておきます!


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