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zoom RSS オーランチオキトリウムが日本を救う !?

<<   作成日時 : 2011/05/15 16:52   >>

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藻で日本が産油国になる !? …化石燃料に代わるバイオ燃料発見!

昨年12月15日筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チームによって発見された単細胞藻類「オーランチオキトリウム」が、現在進められているバイオ燃料の実用化に向け、一気に弾みが付くかも知れない。

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●オーランチオキトリウムから抽出される燃料を使って火力発電 !?…原発不要!


藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。

 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。

 球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて、10〜12倍の量の炭化水素(石油)を作ることが分かった。

 研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン作り出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。

オーランチオキトリウムは光合成しないため、栄養源としての有機物は家庭から出る生活排水に含まれる有機物を利用し、残った排水は現状の浄水処理をすれば良いだけである。また、光合成するボトリオコッカス・ブラウニーを栄養源にオーランチオキトリウムを増殖させる方法もあり、研究次第で無限の夢が広がる。



●筑波大学の渡邉信教授による「オーランチオキトリウム」の説明!




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●従来より研究されているボトリオコッカス・ブラウニー!


「オーランチオキトリウム」発見により、従来のボトリオコッカスの10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる…以下はボトリオコッカスの研究成果を以前BSで放送された内容のビデオ。





●101016未来ビジョン「藻で日本が産油国に 注目のバイオ燃料ボトリオコッカス」1/2. と2/2.!













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